- 2009-05-08 (金) 22:13
- 音楽制作日記
『Freedom』の制作を振り返りつつ、音楽制作環境的に欲しいものをぐだぐだ書いてみますよ。
■ボカロ
Freedomで使ったのは初音ミクのみ。
リンレンほしい。特にレン使ってみたいですねえ。
■DAW
Cakewalk Music Creator 4(MC4)を使いました。売値で6,000円ちょいのソフトです。
これ、SONARの廉価版でして、VSTインストが最大8、VSTエフェクトが最大24なところ以外は、なかなか使えます。VSTがらみの制約については、トラックをバウンスしたりアーカイブしたりすればなんとかなりますしね。
でも、最近になってやっとこさ、オーディオトラックには、せめてデフォでEQとコンプレッサを入れたいなーとか、マスタリングがらみで良いエフェクト欲しいなーとかマジで思い始めました。やっとそこまで到達ですよ奥さん!
業界標準であるところのProToolsとか贅沢言わないんで、SONAR 8 Producer Editionほしいなあ。8マソくらい。
■ドラム
打ち込み系の音ならDR-Fusion2というのを使っているのですが、今回は生音っぽくしたかったので、SuperDrumFXというやつを使いました。いずれもフリーのものです。
これ、音質なかなかヨイんですが、CPU負荷がハンパない感じでした。ウチのPC(Athlon 64 X2 3800+)だと、他のVSTとはリアルタイムで併用できない感じ。
パッチはプリセットのやつです。パッチの中には、「ジョン・ボーナム」ってのがあって、思いっきりツボでした。個人的にとっても崇拝していたんです。今回は他の使いましたけど。
キックをもうちょい強調しようかと迷いましたが、これって「ミックスのとき演奏経験のある楽器をつい大きくしちゃう」の法則ではないかとふと思いまして、まずはおとなしくプリセットを使ったというわけです。
EZ DRUMMERほしいなあ。本体2マソ、さらに拡張セットが各1マソくらい。
■ベース
奇跡の無料音源、Proteus VXから。
フレットレスをチョイスしたのはちょい失敗だったかもしらん。ピックベースで、倍音が少ないのが欲しいんだけど…て、そういえばM1 Leにそんなのがあったような。今思い出しました。
音源的には、当面はこのままでいいや。贅沢言えばキリがないけど。
■ギター
右チャンネルについては、Proteus VXのミュート系の音をMC4付属のStudio Devilに通したものです。ものすごくデフォルメされた感じですけど、これはこれで使い道ありそう。
左チャンネルは、Aメロは同じくProteus VXのテレキャスをちょい歪ませたもの、Bメロ以降は右チャンネルと同じですけど、アンプのセッティングを変えたり、ハイポジションにしたりして、右チャンネルと音がカブらないようにしています。どうしてもカブっちゃうところは、ナッジかけて微妙にズラしたり。
でも、このやり方だと、基本ミュートでのリフあるいはアルペジオしかできないのは厳しいですねえ。ベタ打ちとはいえ、ミュート具合とか結構手間かかりましたし。
ジミヘンのデモに感激したREAL STRATほしいなあ。3マソ台前半くらい。
■シンセ
全部フリー音源です。
ベル系はAugur、アナログ系はSyhtn1、ソロはOatmeal、その他(オルガン、ピアノ系)はProteus VX。なにげに最近の定番となりつつある組み合わせです。
このあたりはあまり不自由していません。どちらかというと、いじる時間が欲しいな、というところですかねえ。Oatmealなんて太いアナログ系の音からキラキラ系まで作れて、すごい可能性感じます。
あと、Proteusはフィルター周りをもうちょっといじれると面白いんですけど、無料版ではできないみたい。
そういう意味でも、サンプラー音源とかいろいろセットでお買い得なSONAR 8をですね(ry
■先は長いし
今の環境でも、もっと時間をかけてシコシコ頑張れば、もうちょいクオリティ上がると思います。ただ、金さえ出せばそれでよくなる部分もあるわけですし、時間にも限りがあります。それに、殿堂入りされている曲って、そもそも音の次元が違うというか、良い音源つかってるなーと思わせるところが多々あるんですよねー。
まあ、音楽に出戻ってまだ5ヶ月。このあたりはボチボチやっていきたいなと。
一度音楽をやめた独身のころなら、上に書いたようなもの、本当に必要かどうかも考えないで、無理してひととおり買っちゃってるんだろうなあ。はっはっは。人生こんなもん。
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