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マスタリング
NTRマスタリングしてみた
- 2009-07-26 (日)
- 音楽制作日記
いんやあ。こんなに手間ヒマかかるとは思わなんだ。
「ネイルチップス・ランデブー」、とりあえずマスタリングしてみましたの巻。
つか、これで完成!とか思っていたんですが、このエントリ書きながら聴いていたら、もう直したいところが2,3出てきちゃったという。
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ネイルチップス・ランデブー(マスタリングしてみた版)
歌:初音ミク・メグッポイド
作詞:多喜さん/作曲:にくた
SONAR 8で初めてマスタリングしてみたんですけども、LP-64マルチバンドコンプもリニアフェーズEQもすごいすごい。効き具合も音質も、ああ、金払って買っただけのことあるなあ、なんてつくづく実感できるすばらしさ。
でもなあ、Boost11がわからんのっす。どうやっても音割れするんです。それに音質も硬すぎる気がするような、ただぼくの耳がオカシイだけのような。なので、今回は別のマキシマイザ使ってます。
そろそろPVの準備入ろうっと。こないだOSごと入れなおしたから、まずはPremiere Elementsのインストールからだなあ。
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まだまだ終わらないフロレット
- 2009-06-14 (日)
- 音楽制作日記
フロレットのリミックス、多分、最終版かなーといえるところまで来ました。ここまでミックスに時間をかけたのは初めてのことです。
今までは、ミキシングの工程の間、他の音楽をほとんど聴かなかったんです。聴かないようにしていたというか。自信が無いことの裏返しですね。はっはっは。
でも、今回はわりと積極的に、自分でミックスしたものとリファレンス音源と交互に聞き比べたりして、なるべく聴いた感じがそっち方向になるように調整させてもらいました。スペアナを通して視覚的に比較もしましたが、最後は自分の耳を信じるしか、って感じで。
最終的なミックスの落としどころなんですけどね。低域はこんな具合で。
ウワモノはこんな感じ
当然、単にウワモノの低域を削るかどうかというだけでなく、キックやベースをどこまで出すかというところも調整しているのですが、ここに来て初めてノッチフィルタの使いどころがわかったという。
こういうの、ミックスの基礎事項なんで、何度も本で読んだりして頭では理解していたつもりなんですけどねー。
なかなかビビって実践できなかった俺ガイル。www
このPVのクオリティからしてハンパな物じゃイカンだろ、というきっかけでのアレンジから修正、今回は本当にいい経験させてもらっていると思います。コラボメンバーに感謝!
一人なら多分、はるか昔に妥協しているはずなんで。ww
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まだ終わらないフロレット
- 2009-06-12 (金)
- 音楽制作日記
飲み会だったり子どもたちと寝ちゃったりアレだったりソレだったりで、なかなか作業が進んでいないフロレットPV版なんですけどね。
よーし!ミキシング新次元だーっ!なんて、とりあえず修正してみたものをピアプロのコラボメンバーにのみ、生存報告がてら公開させていただいたのですが、翌日に自分で聴きなおしてかなーりげんなり。ズコー。ww
かれこれ随分長い間(しかも大半が90年以前の)洋楽かぶれであるところのぼくが、いかにJ-POP系の音を出せるかどうか、そのあたりが最近のぼくの課題なんですよね。だってやっぱし、1人でも多くの人に聴いてもらいたいですもの。
なので、修正したフロレットと、最近のJ-POPものを聞き比べてみたんですが、まだまだ低域がモワモワしてるんですよねー。これじゃあドンシャリならぬモワシャリ。もうちょっと修正が必要だなあ。
とりあえず、さらにわかったことや気づいたことのメモ。一般論とフロレット前提のことを区別しないで書いてます。すんません。
・今の段階でトラック単位の音を良くしようと考えない。全体聴く。
・ベースも低域ガバッと逝ってしまった方がいい。キックのキレがなくなる。
・ギターも低域ガバッと逝ってまえ。250Hz近辺。迫力いらない。HR/HM忘れろって。
・スネアのコシは100Hz-200Hzあたり。削りすぎ注意。
・マキシマイザはキック単体で0dbぱっつんになるくらい。
・コーラスもう少し軽い感じにならないか。
・Adobe Premiereにもオーディオメータがあるという事実。これでピークの最終確認。
あと少しだと思いますんで、しばらくお待ちを。
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フロレット リマスタリング
- 2009-04-18 (土)
- 音楽制作日記
いつも、これで終わりと思っているんですが、フロレット、リリース候補#2の改良版です。うはは。
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初音ミク「フロレット (Ver.0.26)」
作詞:多喜
作曲:にくた
※ちょっと高域のバランス崩れてるんで、近々直します。
効果音を追加したほかに、どうも今までのは微妙にこもっている印象が拭えなかったので、空間系のエフェクトとマスタリングEQ設定を全面的に見直してみました。
以下、作業ログ。
効果音は、Bメロの手前と、2番のAメロの入りのところ。Bメロ手前は、Bメロで唐突にギター入ってくるんで、その違和感を吸収できればと。あと、2番のAメロは、1番のサビが終わって急激に音が寂しくなるんで、それをごまかすためです。
空間系は、ロングとショートそれぞれのリバーブとテンポディレイの3種類。最近のマイブームであるところの(失笑)教科書どおり、音を奥に入れたいときはロングリバーブ、芯を太くしたい場合はショートリバーブ、ピアノやギターなどのリフで、隙間を埋めたい場合はディレイ、みたいな使い分け。いずれもセンドリターンで、場合によっては組み合わせて使いました。
マスタリングのEQは、今までは50Hz以下の低域をカットして、足りないところを+3db程度、補う感じでした、しかし、今回は+6dbの範囲で、スペアナ見ながら思い切って補正かけてみました。おかげで、今までのものより、こもった感じは少なくなりましたが、多少シャリシャリした感じになったかもしれません。このあたりはトレードオフの関係なので、まずは音圧を優先してみたというところです。好みにもよりますが、最近っぽいといえば、そんな気もします。
いよいよツモってきた感じなんで、そろそろ、いい加減PVに歌詞いれたりの作業に入りたいと思います。
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